美作里の秋５２分の１: 2017

2017年9月13日水曜日

東北祭

　以前に青森ねぶたと仙台七夕まつり・竿灯・花笠音頭など東北に行きました。
どの祭もよかったです。

青諸

2017年8月25日金曜日

真庭自然エネルギー２

［電気の仕組みを知ろう！真庭自然エネルギーツアー
」に参加しました。

特にバイオマス発電所に興味を持っていたので
バイオマス発電所＝山からの間伐材や製材所から
の端材、樹皮などを主燃料とする国内最大級規模
のバイオマス発電所で工事費４１億円　一万ｋｗ
で約２万戸の電気を発電しています。

燃えている内部

電気の仕組みについて＝中国電力の担当者より
電気の出来る仕組み燃料の種類などの説明

真庭市役所庁舎＝真庭市役所の冷暖房の燃料は
木質燃料ペレットやチップを活用した１００％
自然エネルギーの庁舎。又、家具、内装外に
いたるまで真庭産の木材をふんだんに使った
木材の町を象徴する建物です。

真庭の未来を考える会の地元の若手経営者や各方面のリーダー
たちが中心になり【21世紀の真庭塾】組織が立ち上がり現在の
バイオマスタウンの推進力となつているようで人づくりが大切
なこと、再確認しました。

2017年8月16日水曜日

2017年8月7日月曜日

　　　　　船上から花火を見学しました。

　　　　８月５日（土）神戸午後７時３０分～８時３０分まで

船から３ｋｍ離れていましたので最初は３階で見学
　　　　していましたが花火は下から見るのが良いと思い
　　　　１階に移動してみましたが写真はデジタルカメラ
　　　　で遠いので花火の写真は小さくて駄目

2017年7月30日日曜日

広島：ヤクルト

　　広島カープの応援に行きたかったのですがチケットが購入出来なかった　のですが、岡山から応援バスがあったので7月28に11時40分出発して　マツダスタジアム　に３時40分着、6時試合開始で9時頃終了、家に午前2時　　40分帰りました。広島が勝利したので楽しめました。　

2017年7月22日土曜日

つつじの花弁について

今年は綺麗に5月に咲いたつつじ。五月

我が家で咲いたつつじ、さつきの中に

　　　　　　　　　　　　突然変異のつつじ

一つの花弁からピンクと白の色の花が1輪だけ

　　　　　　　　　　　これは突然変異で咲いたのか不思議

写真は撮れたのですが、挿し木にすれば
　　　　　　　　　　　　　珍種のつつじが出来たかも。来年もし
　　　　　　　　　　　　　咲いたら挿し木にしたいな？

2017年7月17日月曜日

2017年7月8日土曜日

１・日時　・平成２９年7月1４日(金)　～１６日(日)　午前10時～午後5時（但し、

　　　　14日は午後1時より16日は午後4時終了）

　　　　　　２　場所　・真庭市勝山文化センター　

　　　　　　今年で25回目で美作地区（旧美作の国）の趣味で陶芸の会・美作陶好会主催で

　　　　　約、300点・100名の出品予定です。未熟な私たちの作品ですが

　　　　　暖簾（のれん）の町勝山の町並み保存地区の観光もかねてお出で下さい。

出品予定

大皿（飛騨白川郷）

　　　　　　　　　　　　　　出品予定　（富岳３６景の一部）　　　　　　　　　　　

小皿

　　　　　　　　　　　　　　上記作品でどれか出品しようと思います・

2017年3月27日月曜日

選抜高校野球甲子園

　　　　　　　　　　　　　　先日甲子園に

　　　　　　　　　　　　　バックネット裏で観戦

　　　　　　　　　　　　今日は寒い

　　　　　　　　　　　　バックネット裏は報道記者席が前列中央
　　　　　　　　　　　　にあるため一般観覧席は後列しかあり
　　　　　　　　　　　　ませんでしたが球場全体が観戦出来て
　　　　　　　　　　　　良かったです。　

朝6時に家を出て8時30分ごろ甲子園到着

2017年3月14日火曜日

　　　　　　　　備前焼の窯出し

　　　　　　　　先日備前焼陶芸センターへ窯出しに今年は登り窯

　　　　　　　　　下記はイギリスの陶芸作家の作品ですが
　　　　　　　　　　　　　焼却して割れていました。
　　　　　　　

下記もイギリスの陶芸作家の作品で

これは植木鉢のようです。

窯の中の棚

これは私の作品で

壺を伏せて焼いたので中心に丸い窯変が

出ています。

こちらも伏せて焼いたので中心に丸い窯変が

出ています。

「

鶴首の花瓶です。

2017年2月22日水曜日

野崎家旧宅ひな祭り２

野崎家下記クリックして下さい

ttps://goo.gl/photos/C3MEV1vGcrPDGg6n9

2017年2月17日金曜日

野崎旧宅

先日、野崎旧宅のひな祭りの見学にいきました。

広い屋敷で塩田事業で財を成し塩田王と呼ばれたそうです。

国指定重要文化財跡＜旧野崎家住宅＞

　■野崎家は、製塩業と新田開発で財をなした野崎武左衛門がその気宇に合わせて天保から嘉永年間に次々と築いていった民家である。

敷地面積は約３０００坪・建物延床面積は、１０００坪近くある。
　武左衛門は、文政１０年（１８２７年）から文久３年（１８６３年）にかけて、野崎浜（現在の児島駅附近）、日比亀浜、東野崎浜、久々井浜
など終生１６１ヘクタールの入浜式塩田を開発した。
　その間、岡山藩の命によって、福田新田６５２ヘクタールの大干拓事業も完成させた。その謹功により、嘉永6年（1853年）に大庄屋に取り立てられた。
　武左衛門の全盛期に次々と建てられたこの建物は、創建当時の建築技術の粋をこらしたもので、独特な平面の主屋、意匠に優れた表書院など
庭園と共にそのまま今日に伝えられており、雄大な規模を有する当時の大事業家の居宅として貴重である。（財団法人　竜王会館）

場所は倉敷市児島です。