」に参加しました。
特にバイオマス発電所に興味を持っていたので
バイオマス発電所=山からの間伐材や製材所から
の端材、樹皮などを主燃料とする国内最大級規模
のバイオマス発電所で工事費41億円 一万kw
で約2万戸の電気を発電しています。
燃えている内部
電気の出来る仕組み燃料の種類などの説明
真庭市役所庁舎=真庭市役所の冷暖房の燃料は
木質燃料ペレットやチップを活用した100%
自然エネルギーの庁舎。又、家具、内装外に
いたるまで真庭産の木材をふんだんに使った
木材の町を象徴する建物です。
真庭の未来を考える会の地元の若手経営者や各方面のリーダー
たちが中心になり【21世紀の真庭塾】組織が立ち上がり現在の
バイオマスタウンの推進力となつているようで人づくりが大切
なこと、再確認しました。
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