2015年1月20日火曜日

みらいづくりセミナー

1月18日勝央文化ホールで
実楽彩
         みらい づくりセミナー



                                   松橋京子さんの講演  
           松橋京子さんプロフィール 「定山渓鶴雅リゾートスパ森の謌」
            支配人として付加価値をあげる施設づくりに寄与、現在は
           ニセコで富裕層向け旅館の開業プロジェクトに携わる。
            内閣府地域活性化伝道師

              マニュアル化が難しいおもてなし  北海道定山渓温泉
               ひと手間かけて品質向上
                作りたての料理を好きなだけ、いただく
                  体験ピザ
                付加価値のあるサービス 女性の化粧部屋
                     枕を個人に合うサイズの貸し出
                 ハーブの演奏
             甘露の森夏祭り、地元レストランのコラボレーション
                 北海道 ニセコは外国人の観光客が38万
                カタール大使のおもてなし
                   マニュアル化が難しいおもてなし
             おもてなしは相手の気持ちをよんでしなければならないので
           自分を高めて相手の気持ちがよめる人間にならないと出来ない
            笑顔も大切

セミナー 第二部
女性の視点で観光アップ~お・も・て・な・し美作国
奥富亮子氏、松橋京子氏、佐々木裕子氏

                山陽放送アナウンサー奥富亮子氏
                     

                                         松橋京子氏



美作三湯華の会 会長佐々木裕子氏
              
          大事なことは地域でお客様を呼ぶ 
       1旅館だけ、自分さえよければでは駄目
       地元と旅館が協力出来るようにする。
松橋さんから 湯郷温泉の魅力について
オルゴール館は小樽よりもすてき川に白鷺いることに感動 
温泉街を歩いてみたい興味が湧く店が100m間隔にあれば、 黒豆の専門店など
地元との協力が大切
今日セミナーの様子は山陽放送ラジオで1月25日(日曜日)17:00~18:00
で放送します。

私は春夏秋冬と季節の料理を地元の素材で提供すれば地元農家も
潤う、湯郷に行けば季節の料理がある。海のない美作で鳥取の魚
を提供しても新鮮さでは劣る、地元で採れるれる野菜、山菜、黒豆、を旬
の時期に食べてもらうのが一番だと思う。湯郷に行けば旬の料理が食べれる
地元の人も自分の野菜、山菜が料理になれば親戚などにも湯郷温泉の宣伝を
してくれる。これが地元と旅館の協力では



4 件のコメント:

  1. 農家の方もやりがいが 私も同感の意見です。

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  2. 見慣れた街も新鮮な目でみれば発展の可能性があるようですね。セミナーを勉強会にとどめず前進させる実戦部隊が必要ですね。市民全員が未来への危機感を共有し連携の必要性を認識しなければ、、、私もブログに同感です。

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  3. 「地域活性化」という言葉はよく耳にしますが、具体的な動きはなかなか見えてきませんね。
    身近な事から地域の特性を見い出し、そしてその良さを発信し、
    またそれに参加していく事が必要な事がよくわかりました。
    里さんの積極性にはいつも頭が下がります。

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  4. ホント私もそう思いますよ。
    色んな機会に情報を発信してね。
    里さんのブログで私も勉強をさせてもらいます。
    PCも頑張りましょうね。

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