備前焼き
備前市の陶芸センターに焼成してもらうため
壺、花瓶、3鶴首、2カブ徳利、湯飲み8点
を持っていきました。
2月中旬窯入れ
3月窯出し
登り窯で焼成してもらうので経緯かかりますが
松の割りきで焼くため松灰がかかり窯出しの
時が楽しみですが割れる時もありドキドキです。
上記は研修風景
研修生の人が4名京都、大阪、広島三原から
来られていました下宿して技術を取得する為
半年コースで。1人は1か月コース。私も
昨年 3月に1か月コースを体験しました。
上記作品はイギリスの陶芸家が先日作成した
作品で大きくすごいです。この作品も焼くそうです。
友人2人が手びねりでそれぞれ、どんぶりと
コーヒーカップを作成しました。陶芸体験は半日
コースで1kで6千円で教えてもらえます。
(焼き代込み)
窯出しがホント楽しみですね。ブログを楽しみにしてます。
返信削除土の塊から幾度となくやり直して形を作り
返信削除乾燥そして焼成、松灰のかかり具合の色合い等窯出し時の楽しみとドキドキ感、
一つの作品が完成するまでには大変なんですね。
思い通りの作品が出来上がった時は、ホントに喜びもひとしおでしょうね。
陶芸家ですね。
返信削除窯出しまでドキドキすると思いますが楽しみでもありますね。
沢山な備前焼ができて、家の中は一杯ではありませんか・・・(笑)
昨年は研修生で参加、今年は昨年とは違った意味で緊張しますね、窯出しの瞬間が、楽しみでもあり、ドキドキですね。
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