2017年1月17日火曜日

陶芸センター

備前焼き


 
                 備前市の陶芸センターに焼成してもらうため 
                壺、花瓶、3鶴首、2カブ徳利、湯飲み8点
                を持っていきました。
2月中旬窯入れ
                  3月窯出し
                 登り窯で焼成してもらうので経緯かかりますが
                松の割りきで焼くため松灰がかかり窯出しの
                時が楽しみですが割れる時もありドキドキです。
                 上記は研修風景
                 研修生の人が4名京都、大阪、広島三原から
                 来られていました下宿して技術を取得する為
                 半年コースで。1人は1か月コース。私も
                 昨年 3月に1か月コースを体験しました。
                 上記作品はイギリスの陶芸家が先日作成した
               作品で大きくすごいです。この作品も焼くそうです。

友人2人が手びねりでそれぞれ、どんぶりと
コーヒーカップを作成しました。陶芸体験は半日
コースで1kで6千円で教えてもらえます。
(焼き代込み)

4 件のコメント:

  1. 窯出しがホント楽しみですね。ブログを楽しみにしてます。

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  2. 土の塊から幾度となくやり直して形を作り
    乾燥そして焼成、松灰のかかり具合の色合い等窯出し時の楽しみとドキドキ感、
    一つの作品が完成するまでには大変なんですね。
    思い通りの作品が出来上がった時は、ホントに喜びもひとしおでしょうね。

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  3. 陶芸家ですね。
    窯出しまでドキドキすると思いますが楽しみでもありますね。
    沢山な備前焼ができて、家の中は一杯ではありませんか・・・(笑)

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  4. 昨年は研修生で参加、今年は昨年とは違った意味で緊張しますね、窯出しの瞬間が、楽しみでもあり、ドキドキですね。

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