2014年8月24日日曜日

夏保養

          せとうち市へおいでんせんぇ
        福島の子どもたちと過ごす夏休み
        7月20日~29日まで、せとうち交流プロジェクトが
        福島の親子を招待

                おさふね美しい森キャンプ場で屋台
郷土芸能ライブ 民謡と三味線

                      宮坂流銭太鼓
                    
  
 鳥取傘踊

 民舞・ ジャンべ


昨年も福島から保養に参加されて
父兄からのメッセージ     
先日はお世話になりました。子ども達は岡山から帰ってきてそちらでの日々
をなつかしむかの様にモアの歌をくちずさんでいます。そして又行きたいと
言っています。そんな娘の姿を目にすると目頭が熱くなってしまいます。
私も娘同様生涯忘れる事のない大切な思い出ができました。福島の生活
で辛くなった時は岡山での写真を見て自分を励ましています。娘はこちら
に戻って甲状腺の検査をしたら20個ある嚢胞が前回より小さくなっていて
しかも3ヶ月消えなかった中耳炎の膿みがきれいに消えていました。とても
うれいし出来事でした。免疫力を上げることは大切ですね。

せとうち交流プロジェクト副代表蝦名宇摩
私たちの想いは薄れていないだろうか?
北の大地をむしばむ放射能は、未だなお幼い子どもたちの命を脅かして
いるというのに。東日本大震災。3年前この小さな日本列島で世界一恐ろ
しい原発事故が起きてしまった。事実を伝えず安全宣言を繰り返す国の
作られた情報を信じては、我が子を守ることなど出来ない。自分の力でこの
小さな命を守るしかないのだ・・・・西へ西へと真夜中のハイウェイを逃げた
あの日。暗闘の先に希望などなかった。ただし少しでも遠くへ・・との思い
だけ。裸一貫で避難した私達母子を優しく受け入れ支えてくれたのは岡山
の大地であり瀬戸内のおだやかな海であり何より温かい人と人のつながり
でした。ここで出会った皆とならきっと何か出来る !!という確信が「せとうち
交流プロジェクト」のいまに繋がっている。キラキラ輝く子ども達の笑顔に
、そんな子ども達の姿に安堵するお母さんのまなざしに・・・「保養」がどれ
だけ必要なことなのか胸に刻んだ2年の夏。 物資提供、資金援助呼び
かけ、ボランティア・・・様々なかたちでプロジェクトに携わり、支援して下
さった皆さん本当に有り難うございます。今後とも皆さんの惜しみない愛を
、放射能と戦う幼い子ども達へ向けて下さることを心からお願い申しあげ
ます。 この地で「保養」という活動を継させていく事こそ、私たちが社会
へ訴えるメッセージです。今年の夏も又「瀬戸内市へおいでんせぇ~」と
発信します。晴れ渡る青空も輝く海も大地も「ふくしま」とつながっている。
忘れてはいけない。どれだけ時が流れても、私たちは「あの日」といつま
でもつながっていることを。まもなく岡山で4度目の春を迎えます。

1 件のコメント:

  1. 色々とイベントに 旅にお出かけになられた写真を 見せていただき癒されました。

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