2014年8月30日土曜日

ベル・ジェフに勝つ レギラーシリーズ優勝報告会

今日からエキサィティングシリーズでジェフと


                      前半37分ジェフに1点先制され

後半14分松岡が同点ゴール
35分には有町勝ち越しゴール
44分には加戸が、こぼれ球 を押し込んで追加点
3対1で勝ちました。1点先制された前半は「ハラハラ」
                同点にしてから、「やれやれ」勝ち越しゴールで
                「いける」 3点目「やった」 
試合終了後、レギュラーシリーズ優勝報告会
黒田ゼネラルマネジャー、種田監督、福元主将の
優勝報国、お礼と挨拶

風船を放つ
空に向かって

               今日は試合に勝ったし、優勝報告会もあり
               良かった。


2014年8月24日日曜日

夏保養

          せとうち市へおいでんせんぇ
        福島の子どもたちと過ごす夏休み
        7月20日~29日まで、せとうち交流プロジェクトが
        福島の親子を招待

                おさふね美しい森キャンプ場で屋台
郷土芸能ライブ 民謡と三味線

                      宮坂流銭太鼓
                    
  
 鳥取傘踊

 民舞・ ジャンべ


昨年も福島から保養に参加されて
父兄からのメッセージ     
先日はお世話になりました。子ども達は岡山から帰ってきてそちらでの日々
をなつかしむかの様にモアの歌をくちずさんでいます。そして又行きたいと
言っています。そんな娘の姿を目にすると目頭が熱くなってしまいます。
私も娘同様生涯忘れる事のない大切な思い出ができました。福島の生活
で辛くなった時は岡山での写真を見て自分を励ましています。娘はこちら
に戻って甲状腺の検査をしたら20個ある嚢胞が前回より小さくなっていて
しかも3ヶ月消えなかった中耳炎の膿みがきれいに消えていました。とても
うれいし出来事でした。免疫力を上げることは大切ですね。

せとうち交流プロジェクト副代表蝦名宇摩
私たちの想いは薄れていないだろうか?
北の大地をむしばむ放射能は、未だなお幼い子どもたちの命を脅かして
いるというのに。東日本大震災。3年前この小さな日本列島で世界一恐ろ
しい原発事故が起きてしまった。事実を伝えず安全宣言を繰り返す国の
作られた情報を信じては、我が子を守ることなど出来ない。自分の力でこの
小さな命を守るしかないのだ・・・・西へ西へと真夜中のハイウェイを逃げた
あの日。暗闘の先に希望などなかった。ただし少しでも遠くへ・・との思い
だけ。裸一貫で避難した私達母子を優しく受け入れ支えてくれたのは岡山
の大地であり瀬戸内のおだやかな海であり何より温かい人と人のつながり
でした。ここで出会った皆とならきっと何か出来る !!という確信が「せとうち
交流プロジェクト」のいまに繋がっている。キラキラ輝く子ども達の笑顔に
、そんな子ども達の姿に安堵するお母さんのまなざしに・・・「保養」がどれ
だけ必要なことなのか胸に刻んだ2年の夏。 物資提供、資金援助呼び
かけ、ボランティア・・・様々なかたちでプロジェクトに携わり、支援して下
さった皆さん本当に有り難うございます。今後とも皆さんの惜しみない愛を
、放射能と戦う幼い子ども達へ向けて下さることを心からお願い申しあげ
ます。 この地で「保養」という活動を継させていく事こそ、私たちが社会
へ訴えるメッセージです。今年の夏も又「瀬戸内市へおいでんせぇ~」と
発信します。晴れ渡る青空も輝く海も大地も「ふくしま」とつながっている。
忘れてはいけない。どれだけ時が流れても、私たちは「あの日」といつま
でもつながっていることを。まもなく岡山で4度目の春を迎えます。

2014年8月18日月曜日

なでしこリーグ

              なでしこリーグレギュラーシリーズで湯郷ベル初優勝
            サッカー女子・女子なでしこリーグレギュラーシリーズは
           16日湯郷ベルは吉備国とかんこースタジアムで7対0で
             勝利し勝ち点3を重ねて36点で暫定首位となlっていましたが


   17日に全日程が終了し勝ち点35点で3位につけていた浦和が
   INAC神戸に1対0で敗れたため、通算11勝3分け4敗の勝ち点
    36点の湯郷ベルがシリーズ初優勝


             今年はベルのホームゲームにほとんど応援に行きましたが
              後半戦は苦戦が続いていましたが他のチームに比べて
               仕事と練習を頑張って夏の暑さに負けず優勝という
                最高の結果を残してくれた選手・スタッフ・関係者・
                サポーターの皆さんご苦労様でした。

                サポーター
      

2014年8月9日土曜日

祇園祭り花傘巡行

祇園祭の山鉾の後の花笠巡行
八坂神社祇園太鼓

児武者行列




華やかな


24日の祇園後祭に続いて花笠巡行を見学



2014年8月2日土曜日

ベル、埼玉に勝った

津山で今日はAS埼玉と5時ナイターで
前半39分、中野のゴールで1点先制
前半は1対0で
後半14分に埼玉の伊藤に同点ゴールされはらはら
43分相手の反則によりPK宮間のゴールでそのまま
2対1勝ちました勝ち点33点6位以内確定しエキサイティング
シリーズ上位リーグへ進出決定しました。


夏休み親子保養プロジェクト

「夏休み親子保養プロジェクト」
福島から親子招待、久米ロッジで7月21日~8月4日で
開催されて26日は奈義の畑でさつまいもの草取り
久米ロッジから奈義まで移動の運転手

暑い中60人で草取りをしました。

                
                秋には収穫した芋を参加した親子に届けるそうです。
                午後から奈義町の「なぎビカリアミュージアム」で化石発掘体験


                  暑い中、夢中で発掘していました。1600万年前の巻き貝
               を発掘した子共もいました。
ビデオで説明を聞いて1600年前、岡山県は海で奈義は
             浅い海だったのでビカリアという巻貝が日本で一番多く
             発見されるそうです。 近くにいても初めてきたのでこの辺
               が海であったことなど初めて聞いて新鮮でした。