2014年7月8日火曜日
京都、清水寺、妙心寺退蔵院、嵯峨竹林
退蔵院には国宝瓢鯰図がありました。小さな瓢箪で大きな鯰を
いかに捕らえるかという禅の問題で
今では「つかみどころがないこと」を瓢箪から鯰と言っているようで
宮本武蔵もこの退蔵院で修行したといわれています。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿