旧正月 福力荒神様福力荒神社は初代津山藩主森忠政公ゆかりの神社として知られています。
神社の由緒によりますと、息女の難産に際して、当神社に祈願したところ霊験を授かったため、忠政公は二反八畝の田を寄進し、また森家の家臣山口彦左衛門が蝮にかまれた際に祈願したところ神助を受け、太刀一振りを奉納したとも伝えられています。
こんな言い伝えから福力荒神社は安産、子授け、蝮除けの神様として知られ、毎年、大祭には近郷近在からたくさんの人たちが参拝に訪れます。
今年は1月31日から2月2日まで
2月1日穏やかな良い天気巫女の舞
巫女は大崎小学校
マムシ避けの砂のお守りを購入
露店は新聞報道では170店 昔は露店に
寅さんのような口上する人がいたような記憶が
あるのですが・・・
植木の販売
会いました。 懐かしく
子供の頃は 臨時列車があり大変な人で賑わい サーカスも
来ていたような記憶があります。
農機具 このトラクター520万
ミカンの苗を購入
来年、再来年ミカンが頂けることを期待しています。
返信削除何回か植えたのですが手入れが悪くてトホホホ・・・・の世界です。
私も1日に孫を連れて行きました。
返信削除マムシに噛まれないように御凈砂を買って帰り家の周囲に撒きました。
これで安心かな~?
お天気が良くて何よりでした、昔はよく行きました、ガマの油売り、お皿の叩き売り・・・・・を覚えてます、臨時列車が出て凄い人でした。懐かしいです。
返信削除最近でも、しばたのたい焼きは人気ですか? Yさんの姿が写ってますね。