2012年3月25日日曜日

まちづくり食話会 佐々木

まちづくり食話会 食でつなぐ 人のキズナと地域のミライ
3月20日 勝山文化センター
 講師 佐々木善子(やすこ)さんの農家レストラン(老止館、おとめかん)
地元で採れる 山菜と餅米で料理をし、

リンゴチップス リンゴを乾燥してチップスに 美味しかったです。


餅つき隊を結成して出前、餅つき


「夢見る、老止の館」では、もち膳、、山菜膳などもちをメニューとし
蔵で眠っていたお膳や、農家の民家を活用してもてなしています。

こがね餅、ふすべ餅、ひめの餅
これはまちづくりに熱心なあるK町長のブログに掲載されていました。
「でも」と云う悪魔の一言について
だれでも研修を受けた時点は納得し感嘆するわけでありますが
以外に聞きっぱなしということが多いわけであります。
これはどのような講演会でも研修会でも同じようで、
そこには「でも」
と云う言葉が邪魔をするようです。
ある講演者の嘆きです。
「でも」と云う悪魔の一言
以前講演をした後、参加者の脇に隠れて、
密かに反応を確かめていたんです。
そうすると、「面白い話だった」
「元気をもらえた」「来てよかった」と
拍手してくれた人たちが、たいがい
言うんです。   「でも」って
「でも、あの人達は特別なんだろう」
「でも、私の立場は違うし」と聞いた
直後に言っている。残念ですがそうゆう
人達は変われれない.
心の中から
「でも」を消す事が出来たら有意義な
研修会になることは間違いありません。
なかなか的を得た言葉でそのように
心がけたいものです。



0 件のコメント:

コメントを投稿