8月14日ボランティアによる吉野川護岸壁画塗り替え
中学時代の20年前に絵を描いた
若者(30~34歳)が中心となり5月から休日を返上し、草刈り、ブロックの清掃して大変な努力で
当日まで準備をして9時~12時迄、美しい絵がよみがえりました。当日のボランティアの中には校長先生、当時、絵の指導してくださった先生、一般の参加者約80名、ドリームプラン推進室、市民ボランティアの協同事業でこれから「美作」この美しい名前に負けないようにこれからの「「まちづくり」の第一歩になるよう、今日参加した若者に期待したいと思います。 まちづくりは若者、馬鹿者、よそ者が元気なところが元気になるそうです。
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