2015年8月2日日曜日

夏保養

福島の夏休み親子保養
                      1日久米ロッジにて16家族48名
                 
輸送のボランティアで福島市からの家族を奈義まで 
               奈義のさつまいも畑で草取り、ぶとがいるので小さい
                 子どもは畑まで行かない方がよいと言われ車
                で待機していました。暑いので短時間で終了
日本原自衛隊の練習地域内にサツマイモ畑が
                 ありました。

昼食は山の駅で


なぎピカリァミュージアムで化石発掘体験

下記はここで発掘されて化石です。



               1万年は奈義町はこのような海だったそうです。


                  ビデオと説明を
                  発掘した化石を鑑定してもらっていました。

今年も7月29日~8月7日まで私は1日だけでしたが
いつも思うのですが地震の多い国で原発は危険で
日本中どこにいても被害にあう確立が高い
放射能の恐ろしさは匂わない、見えないので
身体に感じないので恐ろしいです。福島の人は
  常に子ども達の将来について不安を抱えながら
生きているそうです。保養は放射能を身体から
減少させる効果があるそうです。国がすべき仕事を
   民間の善意でしている日本。だんだん保養も少なくなっ
ているそうでこのまま風化しては日本民族の将来が不安?



1 件のコメント:

  1. 良いボランティアをされました。2~3日は暑さが特別でしたのにお疲れ様でした。
    放射能って本当に恐ろしいですよね。潜んでいて肉体を蝕むばかりか心まで、、、、
    広島の若者さへ原爆について分からい人が4割とか、、、、風化され浴びた人だけの問題にされないようにしたいものです。

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