福島の夏休み親子保養
1日久米ロッジにて16家族48名
輸送のボランティアで福島市からの家族を奈義まで
奈義のさつまいも畑で草取り、ぶとがいるので小さい
子どもは畑まで行かない方がよいと言われ車
で待機していました。暑いので短時間で終了
日本原自衛隊の練習地域内にサツマイモ畑が
ありました。
昼食は山の駅で
なぎピカリァミュージアムで化石発掘体験
下記はここで発掘されて化石です。
1万年は奈義町はこのような海だったそうです。
ビデオと説明を
発掘した化石を鑑定してもらっていました。
今年も7月29日~8月7日まで私は1日だけでしたが
いつも思うのですが地震の多い国で原発は危険で
日本中どこにいても被害にあう確立が高い
放射能の恐ろしさは匂わない、見えないので
身体に感じないので恐ろしいです。福島の人は
常に子ども達の将来について不安を抱えながら
生きているそうです。保養は放射能を身体から
減少させる効果があるそうです。国がすべき仕事を
民間の善意でしている日本。だんだん保養も少なくなっ
ているそうでこのまま風化しては日本民族の将来が不安?