赤穂義士祭
12月14日赤穂市の義士祭に
子供義士大石内蔵助以下表門隊23名
大石主税以下裏門隊24名、みごと本懐をとげた
大石内蔵助 辞世の句 あら楽し思いは晴るる
身は捨つる浮き世の月にかかる雲なし
大名行列の再現、ここは元禄時代になった様
子供大名行列11月から練習を重ねて
東映剣友会の殺陣
刃傷松の廊下場面
朝野内匠頭の切腹 元禄14年3月14日のことです。
内匠頭 辞世の句 風さそう花よりもなお
我はまた、春の名残をいかにとやせん。
大石内蔵助、主税 、親子が赤穂城を去る場面
大石内蔵助、主税、親子が 妻りくとの別れ 場面
神崎与五郎が馬方の牛五郎に、からまれ大事の前
に騒動を起こしてはならぬと我慢して詫び状を書く場面
大石内蔵助が芸者遊びの場面
踊り赤穂市の高校生
屋台もたくさんでていました。蒜山やきそばも来ていました
籠が揺れないように6人が足を揃えて担ぐので大変
赤穂市民子供から大人まで いろいろ行事があり一度は必見です
機会があれば訪れて下さい
義士祭、色々とあるのですね。来年の15日は日曜日、行って見よう。
返信削除鬼さん笑わないでね。